糖尿病

糖尿病になると食事は食べ過ぎてはいけません、運動は週3回以上しましょうなど大変だと感じる方は少なくないと思います。人生の大切なものや目標を達成するために糖尿病の治療が邪魔だと感じるようであっては辛いですよね。一方で健康であり続けたいという気持ちもあると思います。
大学病院では糖尿病教育に関していろいろなアプローチを学んできました。みなさまに必要な糖尿病の知識や情報を提供し、ご自身の状態を知り理解することで、自発的に治療に取り組みより自分らしく過ごせるようサポートしていきます。

多種多様な治療薬と選択肢

糖尿病には多種多様な治療薬があり選択肢は広がっております。患者さんの糖尿病の病期(罹患歴はどれくらいか、インスリン分泌能がどの程度残っているのか)はもちろん糖尿病合併症や動脈硬化だけでなくライフスタイルなども考慮し、心身ともにより健康に過ごしていただけるような治療を提案させていただきたいと思います。
糖尿病の外来通院が大変で治療を中断してしまい大きな合併症を抱えて戻ってくる方が少なくありません。当クリニックではできるだけ患者さんに負担がかからないように対応していきたいと思っております。
また高血圧、脂質代謝異常症は糖尿病の大血管の合併症である心筋梗塞や脳梗塞などの動脈硬化の危険性を高めるため、糖尿病と同時に治療する必要があります。当院では熟練した医師が動脈硬化の程度を頸動脈超音波やABI 検査などで確認しながら治療を選択していきます。

家族の健康

甲状腺

甲状腺には甲状腺ホルモンが過剰に分泌されてしまう甲状腺機能亢進症と甲状腺ホルモンが少なくなってしまう甲状腺機能低下症という病態があります。 甲状腺機能亢進症の症状としては動悸、多汗、体重減少、口渇、掻痒感、眼球突出、複視(ものが二重に見える)などがあります。
甲状腺機能亢進症には頻度として多いのは甲状腺ホルモンを過剰に分泌してしまうバセドウ病と甲状腺濾胞が壊されてしまう無通性甲状腺炎というのがあります。それ以外にもウィルスが原因と考えられている炎症性の亜急性甲状腺などがあります。甲状腺機能亢進症の9 割はバセドウ病で男女比は1:5と女性に多く発症します。

男女比では女性に多く発症

甲状腺ホルモンが低下すると、便秘、眠気、食欲の低下やうつ傾向、浮腫、頭髪の脱毛などの症状がでてくることがあります。代表的な疾患は橋本病(慢性甲状腺炎)という自分自身がつくった抗体が甲状腺組織を破壊してしまう病態です。橋本病も男女比は1:10 と女性に多く成人女性の3-10%と高頻度に見られます。
当クリニックでは超音波検査と採血検査を行った上で適切な診断・治療を行っております。もしご心配な症状などがありましたらお気軽にご相談ください。

甲状腺

内科

のどの痛み、咳・鼻水・腹痛・頭痛・発熱などの一般的な急性疾患やなどのご相談も受け付けております。 また健診で異常を指摘されどうすべきかわからない方もお気軽にご相談ください。

内科