～吉田院長の特技編～

院長の特技は沢山あるのですが…..、今月はその中の一つ、
こちらを紹介したいと思います。

ご覧の通り、けん玉です!

小学2年生の時に地元のダイエーで食べたお子様ランチにおまけで付いていた

プラスチックのけん玉を手にしたのをきっかけにけん玉を初め、

今では、けん玉道5段・1級指導員・普及員講師(日本けん玉協会)の資格を持つまでの腕前です!

その時から集め続けたというけん玉の数は300個を超えるそうです！
(院長いわく、「数えきれないほど」)
今回は院長けん玉コレクションの中から一部、貴重なけん玉をご紹介します。

（左）江戸時代のけん玉・・・・現存数が少ない大変貴重な物です！大皿も小皿も付いていません。

(中央)明治時代のけん玉・・・・日本オリジナル製。この頃はこのように指で形を作って玉を乗せて遊んでいたそうです。「きつね」という技です。

(右)大正時代のけん玉・・・・現在の形になりましたね！

いかがでしたか？このような一面も持つ素敵な先生です！

「今月の院長」では、今後も院長の魅力を発信していきます！
お楽しみに！

(おまけ)素敵なけん玉コレクションをお楽しみください！