パーキンソン病とは?

パーキンソン病は中高年に多く、脳の黒質でドパミンを作る神経細胞が徐々に減ることで発症します。
代表的な症状は手足の震え(振戦)、動作が遅くなる(無動)、筋肉のこわばり(固縮)、姿勢反射障害の4つです。

そのほかにも便秘、睡眠障害、うつ、不安など多彩な非運動症状が現れ、日常生活に影響を及ぼします。
治療はドパミンを補う薬が中心で、初期は特に効果が期待できます。
リハビリテーションも重要で、薬と併用することで動きやすさが保たれます。

脳神経内科の診察により早期診断が可能ですので、気になる症状がある場合はお近くの専門医への受診をお勧めします。症状が進行した際には訪問診療での薬剤調整も可能であり、当院でも実績がありますのでお困りの際はご相談ください!
脳神経内科 医師 上野俊太郎
