「本郷ファミリークリニック」

さて今年度、お知らせの中でご案内した”訪問診療にかかわる連携の輪”も最後のご案内になりました。
「医師の役割」として、当院、本郷ファミリークリニックのご紹介をさせて頂きます。

当院は在宅患者様の”かかりつけ医”として、日常的な治療、健康管理等の役割を担っています。
身近で気軽に相談できるお医者さんといった所でしょうか。

日常密着、地域密着で、お互いが慣れ親しんだ顔で、声で、場所で、医学的相談ができる事も
在宅医療に必要なことではないかと思い日々の医療提供をしています。

日常生活につまずく事なく生きてきたけれど、年齢とともに
加齢の気づき、体調の変化は日常的にあるものです。自然には逆らえないものですね。

外来通院が困難になった時に、SOSを受けて動き出します。
自分らしく生き抜くため、自分らしく暮らせるための医療的サポーターです。

”連携の和”を大切に、これからも変わらず、日常密着・地域密着で在宅患者様を支えていきます。

令和５年度は、地域の情報・当院院長の情報をお届けし、より深く当院を知って頂きたいと思っております。

来年度も宜しくお願いいたします！